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公開講座

第15回 公開講座案内

東京建築カレッジ 第15回公開講座案内

震災後の建設産業と技術者・技能者の育成

日時:7月22日 12時45分開場 13時15分開会
会場:「けんせつプラザ東京」 JR大久保駅北口徒歩3分

1.木造応急仮設住宅の供給と技術者・技能者の雇用


◎講師 青木 宏之[あおき ひろゆき]
全国木造建設事業協会理事長・工務店サポートセンター理事長

震災復興の住まいづくりが示す
技術者・技能者の育成の道すじ

 全国建設労働組合総連合(全建総連)、(社)工務店サポートセンター(JBN)、(社)日本建築士会連合会は昨年3月の東日本大震災を受け、4月には、「応急仮設木造住宅建設協議会」を設立し、応急仮設木造住宅の建設体制を整えました。
 福島県では事業者に選定され、400戸以上を供給。緊急時に作る仮設住宅には地域材で作る在来工法が、その対応性で一番適していることが確信できました。9月には、全建総連とIBNは全国木造建設事業協会(全木協)を設立しました。
 全木協は各都道府県と災害協定を締結し、大規模災害後、速やかに木造の応急仮設住宅を供給するため、また地域の大工・工務店が施工することによって、災害後の地域の経済再生と雇用を確保することを大きな目的として設立されました。
 公開講座では、この全木協設立から今日までその活動をリードしてこられた青木宏之理事長から、全木協の意義と課題を、技術者・技能者の保全・育成の支店からお話していただきます。

◇       ◇

2.地域建設業の役割と次世代林業システム


◎講師 米田 雅子[よねだ まさこ]
慶應義塾大学 理工学部特任教授・日本プロジェクト産業協議会森林再生事業化委員会委員長・建設トッププランナー倶楽部代表幹事・上閉伊地域(釜石・遠野・大槌)復興住宅協議会顧問

復旧初動で機能した地域建設業が
林業再生とつながるとき

 東日本大震災の復旧初動時に、地域建設業は、自ら被災者でありながらすぐに自主的に動き始めました。建設機械と工具を持参し、自衛隊や警察、消防と協力して道路を通行可能なようにガレキを処理し続けました。
 この事実は、重機を持った建設会社、技術者・技能者が地域に存在する意味を教えています。地域建設業「再生」は、震災後に一層その意味を増しています。
 片方で、震災からの復興を建材の供給面から支えるべき日本の林業もまた、「再生」が大きなテーマになっています。
 「大震災からの復旧・知られざる地域建設業の闘い(ぎょうせい)」の著作がある米田雅子さんは、同時に、「次世代林業システム」を提言しています。
 公開講座では、これまでも伝統技能の継承と連動するテーマとして林業の役割を扱ってきました。今回、震災後の新たな状況で再度このテーマでお話をしていただきます。
 
◆主  催  職業訓練法人 東京土建技術研修センター 会場地図はここをクリック
◆協  催  NPO東京土建ATEC
◆定  員  300人 ※定員になり次第締め切らせていただきます
◆参 加 費  無料
※ 参加申し込みは「申込書」にて事前にお願いします。

※中学生以上の学生、学校関係者、建設関連従事者、行政関係者、一般消費者、どなたでも参加できます。ふるってご参加ください。

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