2021年11月01日
お知らせ東京建築カレッジ 第22回 公開講座 ONLINE
なぜ 手道具、手刻みから学ぶのか
~東京建築カレッジの教育実践~
11月6日(土) 13時から公開予定のライブ配信を設定しました。
URLは下記になります。
第1部 基調講演&特別インタビュー
住宅建築の現在と東京建築カレッジ
森山 高至 氏 (一級建築士/建築エコノミスト/1級建築施工管理技士)
東京建築カレッジ
教務運営委員 橋本英夫氏(建築大工/一級建築士)に聞く
カリキュラムのねらいと今後の課題
第2部 クロストーク
東京建築カレッジの魅力とこれから
店舗内装、不動産、設計、大工。それぞれの立場から卒業生が語ります。
東京建築カレッジとは
「日本における建築の基本は木造建築のある」という考え方で、伝統的な大工技術を通して建築の基礎を建築業界で働きながら学べます。手道具・手刻みのこだわり、伝統構法を取り入れた実習棟実習などが特色。1996年4月開校。母体は東京土建一般労働組合。